競馬場に居る人のイメージとして、赤鉛筆を耳に挟んで新聞をもったスタイルの人をイメージする人はいないでしょうか。実際に昔はそのようなスタイルの人を競馬場では良く見かけました。それというのも黒よりも赤の方がぱっと見た時に分かりやすいからですね。
競馬新聞は白黒で印刷されています。競馬新聞を買う人は多くの場合何回かその日に行われるレースを見て馬の調子などを自分なりに判断するのです。そして判断した結果、一番になりそうな馬などに二重丸を書いたり、トップではなかったけれどほとんど差が無かった馬などにチェックをしておくわけですね。
これが赤鉛筆だった理由は見やすいというだけでなく、昔は赤鉛筆を競馬場で無料で配布していたんだそうです。ですが最近ではそれが無くなったために鉛筆を使う人は減っていって、現在ではマジックとかサインペンとかを使う人が多くなってきているのだそうです。ただ、競馬も賭け事ですから験をかつぐということから赤鉛筆を使うという人も多いようですね。
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